ピコ@ガンプランド(@gunpla3)です!
今回は「機動戦士ガンダム TWILIGHT AXIS」よりHGUC ガンダムAN-01 トリスタンのガンプラをレビューします!
▽HGUC ガンダムAN-01 トリスタン (機動戦士ガンダム TWILIGHT AXIS)
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ガンダムAN-01 トリスタン の改造例
1年近くの制作期間を経て完成した
トリスタンです pic.twitter.com/S4uHG9UVO2— SoRo-夢@CPM▶︎神展 (@ganpura34) 2018年6月19日
1dayかんたんトリスタン。
こうやって積み消化してくかなぁ。#イラスト風模型 pic.twitter.com/PSWX4We0IR— 今日@札ヨドお台場UC画ンダム展示中 (@kyo512a) 2018年6月16日
HGUC ガンダムAN-01 トリスタン のガンプラ基本情報
『機動戦士ガンダム TWILIGHT AXIS』にて登場!
主人公の駆る赤いザクIIIと交戦するガンダムタイプのMSを最速立体化!
・特徴的なデザインの頭部やバックパックを再現!
・新規デザインのライフルが付属!
・新規デザインのシールドに加え、ビーム・サーベルが付属!
(Amazonより)
- 機体名(MS):ガンダムAN-01 トリスタン
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登場作品:機動戦士ガンダム TWILIGHT AXIS
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グレード:HGUC
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スケール:1/144
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発売日:2017/3月
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参考価格:¥1620(Amazon価格¥1100 2018/6月現在)
ガンダムAN-01 トリスタン の説明書確認
説明書の確認から。
ガンダムトリスタンは大きなシールドが特徴的ですね。
ガンダムAN-01 トリスタン のパーツ一覧
パーツ数は他のHGシリーズと比べると同じくらいです。
使用しない余剰パーツもいろいろとあります。
小さいパーツがあるので、パーツ切りは注意して進めましょう。
基本的にはシンプルな作りなので、いくつかガンプラを作ったことがある人ならすぐに組み立てができると思います。
組み立て所要時間は1.5時間程度でした。
ガンダムAN-01 トリスタン の各部位詳細
ガンダムトリスタンはいい意味で昭和のロボットらしさを感じます。
足部分が大きく、どっしりして強そうです。
ガンダムAN-01 トリスタン の可動域確認
先に書いておくとガンダムトリスタンは可動域が狭いです。(泣)
腕が45度くらいしか上がりません。股関節もスカート部分と干渉してしまします。
2017年発売の割と新しいガンプラなので、可動域についてはもう少し頑張って欲しいというのが正直な感想です。
ガンダムAN-01 トリスタン の付属品&武器確認
ハンドパーツは計3個。右手に重火器用の持ち手があります。
武器は豊富でビームサーベル2本、ライフル、シールドが付属。
背中部分にはビームサーベルの持ち手をセットしておくこともできます。
ガンダムAN-01 トリスタン のポージング
ガンダムトリスタンは見た目はガンダムらしさがあって良いのですが、可動域が狭いので、ポージングが難しかったです。
肩と股関節の可動域が狭いとできるポージングが限られてきますね。
武器が豊富なのが唯一の救いで、武器を持たせることでいろいろなポージングのバリエーションを作ることができます。
特に大きなシールドは見栄えがして良いですね!
ガンダムベースなどを利用してカッコ良く見せられる角度を探っていくといいでしょう。
HGUC ガンダムAN-01 トリスタン のガンプラレビュー
今回は「機動戦士ガンダム TWILIGHT AXIS」よりガンダムAN-01 トリスタンのガンプラを制作しました!
TWILIGHT AXISは2017年にアニメ化されたので気になっていました。
ガンダムトリスタンはガンダムアレックスの改修機体ということで、アレックスのガンプラをベースに作られたみたいですね。
ガンダムアレックスが古いガンプラなので、可動域の狭さはどうにもならなかったのか。(泣)
グリグリ動かすガンプラというよりは飾って楽しむガンプラですね。
以前、ガンダムアレックスのガンプラも作っているので、一緒に並べて飾りたいと思います。
制作したガンプラと使用工具、マーカーなど
▽HGUC ガンダムAN-01 トリスタン (機動戦士ガンダム TWILIGHT AXIS)
▽タミヤ クラフトツールシリーズ No.35 薄刃ニッパー
▽アクションベース 2 ブラック